情報網を使って調べ

人を騙すには目的がある。
お金目的の詐欺。
あるいは、恋愛のゴタゴタ。
結婚詐欺は両方の要素を兼ね備えている。
お金絡みがわかりやすいけれど、権力闘争なんかも騙し合い裝修後清潔
自分は国家の上層部にいる人物だ、とか、業界の頂点の人間だと言われると、情報網を使って調べるだろう。
あるいは、ツテがないと探偵社に依頼するかも知れない。


アンダーグラウンドにいて一般探偵社では調べようがない人だったりすると?
アンダーグラウンド専門の探偵社もあるので、犯罪歴あたりで黒い履歴で引っかかる?


と話は逸れに逸れている。


自分は騙されないゾ!と確信している人ほど騙されやすいらしい。
あまりにも当たり前過ぎて見逃す盲点みたいなものがある。


悪人はわたしをどのように騙せばよいか、である除甲醛推薦
高校生の頃、別の高校の生徒達とも交流があった。
当時、すでに社会人になっている、友達の友達の友達もいたが、皆んなで合流して遊びに行ったことがある。
全くカスリもしないほどわたしは接点がなかった。
言葉はどうにか通じたが、身にまとう雰囲気が相容れなかった。
幸か不幸か、わたしの人生を波瀾万丈にするには、彼らはやや迫力が欠ける。
波瀾万丈とは、頂上と最低の上がり下がりがあり、わたしは頂上はさほど熱望しなかったが、bottom(底)は嫌だった滅白蟻推薦
誰でもそうだと想像するが、わたしは今より上には憧れ努力の真似事はするが、下には落ちないようにしようとする。(いわゆる向上心)
平凡な日常を送るわたしには、多種多様の出会いが無かったのかも知れない。


まあわたしは、今の波風が立たない毎日が気に入っているので、それも悪くない。


今日はちっとも終わらないので、このあたりで強制終了します。

が目を覚ましたよ

わたしは、激しくヤキモチ妬き。
今まであまり自覚したことはなかった。
が、人生、後半、終盤に近くなって、眠っていた感情が目を覚ましたようだ智能廁板
結婚してから、夫婦間でヤキモチ騒動は一度もなかった。
これからもないだろう。
人生基盤となるところに、波風が立っていないので、いたって理想的。
平和そのもの。
お互いに安心しきっているし、信頼しきっている。
ヤキモチを妬く事態などあり得ない、と想定外の宇宙の出来事だと捉えている。
ヤキモチに関して一度たりとも話したことはない、そんな話題に触れたこともなければ、キッカケもない。
書いても書いてもこの路線。
結婚相手を選んだ点で、最大のわたしの高ポイント自己評価は、ヤキモチとは無縁の夫婦人生を送れたことである洗咸水缸
自分に拍手喝采。
深読みしたわけでもなんでもなく、たまたま偶然ではあるが。
くじ引きが、たまたま当たったようなものだ。ラッキー。
くす玉が割れるほどの「祝!!」という晴れやかな派手なものではないが、マイナスではない。
わたしが一度も離婚を考えたことがないのは、この要因が大きいと思う。


と、それはそれとして。
わたしが前々から一方的に気持ちを寄せている俳優「菅田将暉」が結婚した時は、どよっと落ち込んだ。
まあ相手はあの方、小松菜奈さんならよしとしよう。
マルチな才能を開花させている菅田将暉だから、よほどの相手なのだと思うShared Offices HK
ドラえもんの映画主題歌も大大大好きな単なる一ファンなのだが、落ち込みを克服した今は、これからも応援している。
(ごめんなさい。面白がって誇張表現してます。演出過剰)



歳を重ねて、感情が豊かになり、涙もいっぱい流れる。
喜怒哀楽のメリハリが強くなってきた。
が、わたしのキャラクター上、あまり「怒」はない。
悲しんで諦める。

がビューと吹くの

あ、思いついた、なぜ嫌いなのか、、、
この人は30年間、ずっとわたしの周りにいる人(わたしの学生時代の美人の友人を含め)を褒め続けて、外側からばかり褒め、わたし自身をただの一回も一言も褒めたことがなかった。(褒めて欲しいとは思わないが)
褒められる要素はないにしても、わたし自身には関心がまるでないMYOB
わたし自体を1ミリも知らない。興味もない。
だからわたし以外の外側の話ばかりをするのだろうけれど。
貶されるよりマシだが、30年間、毒がじわじわ回る感じである。
かわいそうな彼女、わたしにそんなに嫌われる筋合いはないのに。
褒めてばかりで嫌われるなんて、まったく割に合わない。
褒められる一方なのに、褒められても褒められても、褒められれば褒められるほど、寒い風がビューと吹くのは、わたしの性根が悪いのだろうか香港可持續發展
しかし、正解は何かを断定できない案件なのに、自分のせいにすると、こころの病気になりかねない。
べつに、彼女と喧嘩するわけじゃなし、誰かに悪口を言いふらすわけでもなし、だが、蝶ブログにはしょっちゅう登場する。
ごめんなさい、皆さん、ごめんなさい、Aさん。
誰も悪くない。
世の中、そういうものだ。


ただ、わたしは自分の個人的生活や人の人生をあれこれ言われるのは、大嫌い。(まだ言ってる、、、)
良かれと思って褒めていることでも、これだけ逆効果も珍しい。


この人は姑の長年にわたる知人なので、姑が彼女にあれこれ話していたのだろう。
ひょっとして、こころの奥底の無自覚な深層心理として、わたしは、姑が嫌いなのかも知れない。
そんなこと、嫌いだなんてことは絶対にない、とわたしは思い込んでいる。思いたい。
感謝こそすれ、嫌いだなんて。


またまた亡霊に悩まされることになる中學
だが、姑がAさんに話していたのは自分の家族の悪口ではなく、無意識の自慢かも知れない。
それはそれで、結構なことではないか、、、。



それにしてもまあ長い記事になっている。
あり得ないほどの長さ。
書いても書いても書き足りない。
書けば書くほど、わたしが嫌な人間であるということを不特定多数の人にアピールしているようにも感じる。
嫌な自分をなぜわざわざ?


今回はなかなか着地できない。