を求めていないよ

よくよく考えると、わたしは、あまり生活の快適な質を求めていないように思う。
自分の労力と快適をはかりにかけて、労力がかかる割に得るものが小さいと、手を抜く。


わたしが、どうしても手を抜かなかったことは何だろう?
ん????
思い当たるが、書かないことにしよう空氣清新機推薦
嫌な感じ、嫌味な人物と思われるかも知れないことをわざわざ自ら告白する気はない。
洗いざらい自己開示しない。
価値観、考え方の基準は、その、手を抜かない部分に存在する。
いわゆる核である。
その核はどんな人にも必ずあると思うが、自覚しているかしていないかで、違ってくることもある。
自覚していない人も多いかも知れない。
自覚するキッカケがないと、無意識なまま一生過ごす。
人に指摘されて気付くこともある空氣淨化抽濕機
無意識=無自覚=深層心理
こころの奥深くに眠っている場合もある。
知ったからといって、良かった、幸せとは限らない。


人として、多くの人と共通点を持つと考える。
良い面も悪い面も。
小説や映画、音楽、美術、、、なにかしら言葉に出来ないものを感じ取ることがある。
仕事や娯楽を通しても。
感覚をシェアする。
シェア出来ない場合も多々、多々ある。
いろんな人がいるから服務式住宅
無意識のものを引き出されることもある。
わざわざ、わざと作為的に引き出すこともある。


なんだか、話しが抽象的、概念的になり、まとまらず、軟着陸できなくなってきた。
お読みになっていた方、途中でほってください。
迷宮話にお付き合いいただき、ありがとうごさいます、そして、すみません。