の口座にログインしようと

マウス君は答えた。
「ボクの背中を開けてみて!」
もたもた背中を開けてみた。わりとすんなり開いた。
お腹をひっくり返してみた。
お腹、、、お腹、、、あ、お腹ね脫毛價錢
お腹に導かれ、電池交換した。
元の黒マウスの電池バッテリー残量はゼロ。
あ、そうなのね。
平常の普通の感覚で無表情で電池を入れ替えたら、カーソルが出てきた。
道のりが長い??。


で、せっかく久しぶりパソコンにお目にかかったので、パソコンから銀行の口座にログインしようとした。
すると、さっそく、「番号とパスワードが違います」と画面に出てきた。
またロックがかかっては大変と、そーっと後退りして、スマホでログインした。
そこまではよかった收毛孔
さて、メールを開こうとしたら、メールの場所がわからない。
やっと探したら、何やら色々制限をつけてきて開かない。
もう知らん!!
スマホならメールもすいすい、探さなくても簡単なのに。
やはりパソコンに接していないブランクが長いと様子が変わっている。


あれこれ、なんやらかんやらしてどうにかメールを開くことが出来た。
で、スマホから振り込み画面に入り進んで、確認番号ごとの関門はパソコンで拾い、どうにかやっとこさ振り込めた。


長い長い長い、書くのも疲れる、読む人もいない文章の束。



高齢者にはスマホやパソコンは難しい。
代わりにやってくれるという人がいたら、番号、パスワードもろとも全部預けてしまう気持ちがよくわかる。
ほんと、自分でしたくない。
わたしはアタマがカチカチなくせに、人に聞かずにやろうとするから厄介だ。
最悪の場合には、別銀行インターネットバンキングから振り込むつもりだった。
その別銀行は振り込み料は無料なのに(※利用状況に応じて)、出入金ジャンル別に銀行を決めて変えている、無意味のこだわりがあるため(わたしだけにしか、意味がない)、面倒くささは、自分が蒔いた種Medilase 脫毛
最悪の最悪の最悪の場合、銀行窓口で対面で銀行の振り込み用紙にペンで書き込んで振り込むことも出来るが、さすがにそれには及ばない。


はあ?。
若い人には負ける。


ちなみに。文章、長いついでに。
昨夜のTVで、高専出身者のほうが大卒よりずっとデキルと東大の先生が言っていた。
アタマで理論を理解する前に手を動かして実践から入っていくほうが、断然強いと。
もちろん、デメリットもあるが、まわりがサポートして行けばよいと。


それとは全く次元が違うが、、、
頭の良し悪しは関係なく、普通に誰でも難なく出来ることが、
自分はアタマが硬い、苦手、ということを日常生活で実感する。
今回はどうにか出来たが、近い将来は丸投げだろう。