2022年12月のブログ記事

  • を通して徐々に知り始

    息子はやがて谷底からバトンを拾ってくる日が来るのだろうか。 バトンを谷底に捨てたのは、わたしだけの責任ではない脫毛推薦。 渡す相手が不在なのだ。 宗教心の押しつけ、祀りの義務、 夫のため、世間体のために渋々やっている。 樹木葬も商品化される時代。 次男さんなら飛び付ける。 重いものが、どしんと乗っ... 続きをみる

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